タルキールの山から赤マナを発掘する決戦兵器
2014年11月2日 ゲーム コメント (3)
そもそも土地をタップするだけで1マナだけを生み出してると考えるのがおかしい。
1マナを発掘する作業に対するコストを考えていない。1.5マナくらいを生み出してて、0.5マナを発掘費用として使用しているんではないか。いやそれだと効率良すぎか。ウルザの塔を最大効率としてかんがえる。(Lake of the Deadは土地2つ分として考えるので除外。コファー、トレイリアのアカデミーは気が狂った所業で、次元を破壊しているので除外。)。基本土地をタップすると4マナ出るが、その発掘費用に3マナかかってるとかんがえると納得がいく気がする。発掘技術が極まるとウルザトロンが完成するんだろう、そうなると費用対効果が3:1から1:3の化け物になる。
何がいいたいかというと、どう誤魔化せば発掘費用を踏み倒せるか。
一ターン目から沼をタップするだけでファイレクシアの抹消者が場に出せる。ワクワクする。
試合に勝ったあと土地をタップしたりアンタップしたりを繰り返して借金かえすから発掘費用踏み倒させてくれないもんか
1マナを発掘する作業に対するコストを考えていない。1.5マナくらいを生み出してて、0.5マナを発掘費用として使用しているんではないか。いやそれだと効率良すぎか。ウルザの塔を最大効率としてかんがえる。(Lake of the Deadは土地2つ分として考えるので除外。コファー、トレイリアのアカデミーは気が狂った所業で、次元を破壊しているので除外。)。基本土地をタップすると4マナ出るが、その発掘費用に3マナかかってるとかんがえると納得がいく気がする。発掘技術が極まるとウルザトロンが完成するんだろう、そうなると費用対効果が3:1から1:3の化け物になる。
何がいいたいかというと、どう誤魔化せば発掘費用を踏み倒せるか。
一ターン目から沼をタップするだけでファイレクシアの抹消者が場に出せる。ワクワクする。
試合に勝ったあと土地をタップしたりアンタップしたりを繰り返して借金かえすから発掘費用踏み倒させてくれないもんか
コメント
むしろそこから自分という変換器を通すから、呪文は最初は小さなものしか撃てないと思うんです
なるほど土地にマナは無限にあるというのはゲームシステム的に納得です。つまり、マナは無限に存在はするがそのマナを自分が使用できる状態にもっていくためには発掘、採取、加工が必要で、それらの作業には1ターンの時間が必要であると。作業をする人員を集めたり、技術指導や、工具調達に時間がかかるから、土地は1ターンに一つしか開拓できない。しかも、マナを生み出すのに適した土地を発見できなければそのターンは自分の領土を拡大できない。いやはや大地は偉大です。
>蝗さん
まったくです。1マナを生み出す苦労はどれほどのものなのか今一度考えることにします。得られるマナ - 得るために消費するマナ=1 となるのが基本地形です。今回はどれぐらい「縦のものを横にする」ことが重労働かということが焦点なので、1マナを純利益とできる環境はどういった状態なのかを考えます。マナを土地から取り出すために必要そうなものは、人件費と施設維持費。
このとき初期投資である、人材収集費、設備費は、手札一枚を消費することに相当していると考え、維持費には含まないことにします。
色々思考してみたんですが(マナマイアをモデルにしたクリーチャー換算やら、ダイアモンドシリーズやら)リシャーダの港による思考実験が一番わかりやすいかと思われます。
土地をマナを生み出さずタップするだけにかかるコストは、リシャーダの港+一マナなので、最低でもニマナ換算です。ただ、単純にリシャーダの港を一マナ換算としていいのかという疑問が残ります。
Wiki曰くリシャーダとは、
湾岸貿易都市らしく活気がある街だが、その実窃盗、スリ、詐欺、横領、ワイロは当たり前の無法地帯でもある。
こんな楽しげで交通の便が良いため、商業や犯罪組織の重要拠点として価値のある街を無色マナを一マナ生み出すだけと判断していいものかどうか。というわけで2~3マナ相当の地価があると仮定します。
よって、「縦のものを横にする」のにかかるマナは3~4マナあたりが妥当なのではないかという結論になりました。
やはり基本地形は本来一ターンに4マナ近く生み出すんですよ。
きっと人件費ニマナで、ガソリンやら、機器メンテナンス費用に1マナくらいかかるんですよ