イゼットの基本戦略は隙を見て叩き込むか、地上を止めて上から殴る構成になりやすいから、序盤耐えるためにブロック性能高くないとだめ。基本は空騎士の軍団兵がいるボロスで使ったほうがいい。
ぼっちで日和るウォジェクの護衛をイゼットで使うには、低マナ域クリーチャーメインで素早く殴りきるデッキ構成なら入るはず。
ジオン軍さんのコメントのとおり速攻持ちの枚数が、ウォジェクの護衛をアクティベートする基準になる。
以前、2マナクリーチャーが8枚で、ウォジェクの護衛が二枚入った前のめりイゼットを作ったときに、インスタントソーサリーがなさすぎて最大速度を入れたけどこれが強かった。
ウォジェクの護衛のアクティベートにも使えるし、教導誘発のためにも使えて強かった。最大高度はいうまでもなく。
この構成のとき、ヴィダルケンの催眠術師もかなり強く使えた。

コメント

ジオン軍
2018年11月4日10:10

イゼットの2マナは最強の電術師の他に火小僧、聞く棒、壁過の達人、静電場と揃っているので催眠術師の出番は大抵ないですね
俺がイゼットを組む場合勝ち手段は高熱仮説を3回以上打って壁過の達人で削るか重力殴打を奇矯なサイクロプスか小柄な竜装者対象で打つ事が多い感じですね

重力殴打を複数積むとさすがに盤面触れなくて死ぬので変転/観点を経由出来るようにしてます
種類別のルールにより変転を使うと唱えたタイミングによらずヴィダルケンの催眠術師の-修正がタフネスに行くので催眠術師の出番があるとしたらここになると思います
あと詭謀/奇策使う場合とか

オレンジ君
2018年11月10日1:31

イゼットは静電場や火小僧で序盤たえて、高熱仮説でアド稼ぐパターン以外に、ボロスっぽく動くパターンもあるとおもうのですよ。

2マナ九枚、3マナ四枚、4マナ三枚、5マナ一枚
スペルは最大速度や最大高度なんかの再活もちが全部。
横並びになると、ヴィダルケンの催眠術師が見逃される場合があって、能力誘発が複数回できて活躍しはじめました。またウォジェクの護衛や最大速度で1サイズ上がったヴィダルケンの催眠術師は制圧力かなりありました。タフネス2になったとたん死なない死なない。壁過の達人、最大高度合で回避能力つけるのがやたら強かったです。
こういう構成でようやく、光線分割の魔道士が強く使えました。
結果は2-1だったのですが、レアなしで割と戦えたので、ありな戦略だとおもいました。

>>変転/観点つかうとずヴィダルケンの催眠術師の-修正がタフネスに行く
すごい!!なるほど。今度やってみます。

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