灯の再覚醒、オブニクシリス
2015年10月14日 ゲーム コメント (2)
オブニクシリスは体臭キツそう
BFZ八人ドラフトを三回やる
三回やった結果は7位、8位、3位の負け組。
7位のときは五色収斂ジャンクを試す。敗因は低マナ域の壁役が足らず、序盤にビートされきったり土地事故。なんだかんだ言って、プリズム結界は強かった。負けてる場でも2ターン稼いでくれる。特に、対上陸戦で、上陸した時にだけタップしたりして使い勝手がいい。負けてる場で占術3なんかできないけども。
八位の時は青黒欠色
上家と、色もアーキタイプも丸かぶり。デッキ自体はアーキタイプの体を成していたが、低マナ優秀嚥下と優秀レアアンコを上家にごっそり持って行かれてて、戦っていていつもいいところまでは行くけども結局は相手のレアに押し潰される。
なぜこんなことになったのかといえば、1パック目のピックに問題があった。7手目までピック方針が全く定まらなかったために、八手目で焦ってアーキタイプを決めようとして、青黒欠色にした。後で、青黒をやってた上家に話をきくと、パックの中に青黒欠色のキーカードが毎回二枚ずつ入っていたため、というトラップだった。実は八手目の中に敵対(5マナのアクト)が入っていて、明確なアーキタイプカードではないけど強カードではあるのでこれをピックするべきだった。9手目以降、棘撃ちドローンとエムラクールの名残(どちらも赤欠色)が流れてきて、がら空きアーキタイプだったんだなと後で気づく。それに気づいた人が、色替えして赤黒欠色でデッキを作り、この回優勝した。
三位の時は青黒赤欠色
敗因は、相手のデッキに入っているレアが七枚でどれもエンド級だったため。シナジーを押しつぶすレアパワーの前に僕は、めのまえがまっくらになった
やってわかったこと
進化する未開地の点数が果てしなく高い。
収斂や、上陸で欲しいのはもちろん、欠色や同盟者で、色が合わないけどシナジーするカードがちょこちょこピックすることがあり、それを活かせるので高い。事実、2パック目の初手で、進化する未開地を取った人が二人いた。
BFZ八人ドラフトを三回やる
三回やった結果は7位、8位、3位の負け組。
7位のときは五色収斂ジャンクを試す。敗因は低マナ域の壁役が足らず、序盤にビートされきったり土地事故。なんだかんだ言って、プリズム結界は強かった。負けてる場でも2ターン稼いでくれる。特に、対上陸戦で、上陸した時にだけタップしたりして使い勝手がいい。負けてる場で占術3なんかできないけども。
八位の時は青黒欠色
上家と、色もアーキタイプも丸かぶり。デッキ自体はアーキタイプの体を成していたが、低マナ優秀嚥下と優秀レアアンコを上家にごっそり持って行かれてて、戦っていていつもいいところまでは行くけども結局は相手のレアに押し潰される。
なぜこんなことになったのかといえば、1パック目のピックに問題があった。7手目までピック方針が全く定まらなかったために、八手目で焦ってアーキタイプを決めようとして、青黒欠色にした。後で、青黒をやってた上家に話をきくと、パックの中に青黒欠色のキーカードが毎回二枚ずつ入っていたため、というトラップだった。実は八手目の中に敵対(5マナのアクト)が入っていて、明確なアーキタイプカードではないけど強カードではあるのでこれをピックするべきだった。9手目以降、棘撃ちドローンとエムラクールの名残(どちらも赤欠色)が流れてきて、がら空きアーキタイプだったんだなと後で気づく。それに気づいた人が、色替えして赤黒欠色でデッキを作り、この回優勝した。
三位の時は青黒赤欠色
敗因は、相手のデッキに入っているレアが七枚でどれもエンド級だったため。シナジーを押しつぶすレアパワーの前に僕は、めのまえがまっくらになった
やってわかったこと
進化する未開地の点数が果てしなく高い。
収斂や、上陸で欲しいのはもちろん、欠色や同盟者で、色が合わないけどシナジーするカードがちょこちょこピックすることがあり、それを活かせるので高い。事実、2パック目の初手で、進化する未開地を取った人が二人いた。
コメント
何より強いのがある程度ライフを詰めて結界を置けば中途半端に殴る=返しのターンで死 なので全く殴ってこれなくなること
こうなると占術も土地回ってれば出来るしカウンターも温存できる
未開地は何かと使うので高いのはやむなし、荒廃した森林は色決まるがアドも加速もシナジーも満載でお気に入りの1枚。何故かMOだと結構流れてくる