オリジンこそMTG初心者用のドラフトセットとして最適。
MTG初心者にいきなりドラフト?と思ったのだけれど、以前その論を持つ赤クリーチャーから話を聞くくとまさにその通りと思うようになった。
そのクリーチャーが言うには、プレイの流れと勝利条件を一通り教えたら、そのあしでドラフトをやるべきだという。友人をMTGに誘いたいならドラフトから始めるのが一番であるという。
理由として、資産差なく遊べる。自分の開けたパックだけではなく、大量のパック群を目のあたりにできる。そしてその中から自分で選んだカードを実際にプレイしてみて弱かったり、自分が選ばなかったカードを相手に使われて強さが分かったりが学べる。なによりデッキ一枚一枚を選んだのが自分だという責任感と自由度。選んだ45枚からさらにデッキを作る楽しさ。これがあるからドラフトは初心者をMTGに引き込むのに最適。ということだった
初心者を引き込む為のドラフトセットとしてオリジンは最適だと考える。魔晄、高名など追加能力も簡潔でわかりやすい。さらにこれまでの世界を10箇所提示している。それを知らなくてもMTGの世界が広大であることはわかる。モンスの略奪隊のフレーバーテキストのときには世界の広大さを匂わせるだけで終わっていたものが、今はMTGの歴史として実際に存在して感じられる。
そして重要なことは、オリジンはティミー楽しませてくれる。タフネス6を一枚で殺せるカードは少なくして、デカイクリーチャーを暴れさせてくれて、。クリーチャー同士の戦いではタフネスとパワーが1でも高い方が偉いことを実感させてくれる。エルフでデッキを組みたくさせてくれる。初心者はみなジョニー気質であり、そこを満足させてくれる。
もちろん、ジョニー成分はスフィンクスの後見、ギラプールの霊気格子なんかで頭を捻れる。
ああやっぱりオリジン好きだなー
MTG初心者にいきなりドラフト?と思ったのだけれど、以前その論を持つ赤クリーチャーから話を聞くくとまさにその通りと思うようになった。
そのクリーチャーが言うには、プレイの流れと勝利条件を一通り教えたら、そのあしでドラフトをやるべきだという。友人をMTGに誘いたいならドラフトから始めるのが一番であるという。
理由として、資産差なく遊べる。自分の開けたパックだけではなく、大量のパック群を目のあたりにできる。そしてその中から自分で選んだカードを実際にプレイしてみて弱かったり、自分が選ばなかったカードを相手に使われて強さが分かったりが学べる。なによりデッキ一枚一枚を選んだのが自分だという責任感と自由度。選んだ45枚からさらにデッキを作る楽しさ。これがあるからドラフトは初心者をMTGに引き込むのに最適。ということだった
初心者を引き込む為のドラフトセットとしてオリジンは最適だと考える。魔晄、高名など追加能力も簡潔でわかりやすい。さらにこれまでの世界を10箇所提示している。それを知らなくてもMTGの世界が広大であることはわかる。モンスの略奪隊のフレーバーテキストのときには世界の広大さを匂わせるだけで終わっていたものが、今はMTGの歴史として実際に存在して感じられる。
そして重要なことは、オリジンはティミー楽しませてくれる。タフネス6を一枚で殺せるカードは少なくして、デカイクリーチャーを暴れさせてくれて、。クリーチャー同士の戦いではタフネスとパワーが1でも高い方が偉いことを実感させてくれる。エルフでデッキを組みたくさせてくれる。初心者はみなジョニー気質であり、そこを満足させてくれる。
もちろん、ジョニー成分はスフィンクスの後見、ギラプールの霊気格子なんかで頭を捻れる。
ああやっぱりオリジン好きだなー
コメント
6マナルーターだけでも完結していて工匠の天啓やアルハマレットの書庫などの他のサポートが必須ではないのでデカブツを守りに使って攻撃を省いて勝つ類のカードです
実際後見2枚貼ったのに殴りきって勝ったり攻撃優先でロウクスのやっかいものを放置してメレティスの守護者からバウンスするなどは常套手段です
ドラフトから初心者は始めるべきというのは同感ですね
構築はコストかかりすぎますし・・・・
ただ、後見で勝つための行動を徹底しないと結構足元掬われるので、そういう意味ではジョニー的でもあるのかなーと。ライブラリアウト戦略がドラフトで実践レベルになるってのは、後見ぐらいパワフルじゃないと難しいんですねえ…