浮上マイアとジュワー島の小走りと冒涜された地のコーのおねーさん
2011年12月3日 ゲーム コメント (8)
ゼンディカーのコーの装備が描いてても見ててもカッコイイ
鎖と帯びでグルグル巻いてあって、手足ガッチリガードでエロい。
ワールドデザイナー誰なんだろう
A-K Mulligan#101 http://goo.gl/LbTY0 にむけてデッキを考える。
今回の特殊フォーマットは、
最初から九種の力戦が貼られた状態のエクステンデット
・プレイヤーは呪禁を持ち、
・土地以外のカードを瞬速を持ってるかのように唱えてもよく、
・ライフを得ることができず、
・ダメージは軽減できなくなり、
・コントロールするクリーチャーは+0/+1の修整を受け、
・呪文を唱えるたびあなたを対象とする。あなたは(1)を支払ってもよい。そうした場合稲妻の力線はあなたに1点のダメージを与える。
・土地でないパーマネントは全て伝説であり、
・いずれかの領域から対戦相手の墓地にカードが置かれる場合代わりにそれを追放し、
クリーチャートークンは+1/+1の修正を受ける。
把握が面倒なので、全部のスペルが、
インスタントタイミングで唱えられることを念頭に作る。
予期の力線で装備品の能力もインスタントタイミングで付け替えれるはず??
そうなると各種剣がやばそう。
トークンデッキは伝説ルールで弱そう。
プレインズウォーカーは色々弱そう。
ワームコイルエンジン弱い。
などなど考えて、突然出てくるファイレクシアの抹消者は狂気!
と思ったので黒単かタッチ青か緑にする。
除去としての幻影の像や、ファイレクシアの変形者は強いのか
鎖と帯びでグルグル巻いてあって、手足ガッチリガードでエロい。
ワールドデザイナー誰なんだろう
A-K Mulligan#101 http://goo.gl/LbTY0 にむけてデッキを考える。
今回の特殊フォーマットは、
最初から九種の力戦が貼られた状態のエクステンデット
・プレイヤーは呪禁を持ち、
・土地以外のカードを瞬速を持ってるかのように唱えてもよく、
・ライフを得ることができず、
・ダメージは軽減できなくなり、
・コントロールするクリーチャーは+0/+1の修整を受け、
・呪文を唱えるたびあなたを対象とする。あなたは(1)を支払ってもよい。そうした場合稲妻の力線はあなたに1点のダメージを与える。
・土地でないパーマネントは全て伝説であり、
・いずれかの領域から対戦相手の墓地にカードが置かれる場合代わりにそれを追放し、
クリーチャートークンは+1/+1の修正を受ける。
把握が面倒なので、全部のスペルが、
インスタントタイミングで唱えられることを念頭に作る。
予期の力線で装備品の能力もインスタントタイミングで付け替えれるはず??
そうなると各種剣がやばそう。
トークンデッキは伝説ルールで弱そう。
プレインズウォーカーは色々弱そう。
ワームコイルエンジン弱い。
などなど考えて、突然出てくるファイレクシアの抹消者は狂気!
と思ったので黒単かタッチ青か緑にする。
除去としての幻影の像や、ファイレクシアの変形者は強いのか
コメント
Leyline of Anticipation / 予期の力線 (2)(青)(青)
エンチャント
予期の力線があなたのゲーム開始時の手札にある場合、あなたはそれが戦場に出ている状態でゲームを開始してもよい。
あなたは土地でないカードを、
{{それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。(あなたはそれらを、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも唱えてよい。)}}
となっていて、
装備が、
装備 [コスト]/Equip [コスト]は、「[コスト]:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、このパーマネントをそれにつける。この能力は、
あなたが
{{ソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。」}}
を意味する。
だったので出来るのかと勘違いしてました。・・・
「唱えるタイミングを変更するだけで、実際に瞬速を与えるわけではない。」
となっていて、装備の起動条件が、
→ソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる
→ソーサリーは、予期の力線でインスタントを唱える時ならいつでも唱えられる
→装備はインスタントタイミングで起動できる
かなーと思ったんですが、確かにカードの文面で直結はしていないし、
そういった使い方がされてきていないということは、
出来ないんですかねー。
ソーサリー・タイミング(Sorcery Speed)は、ソーサリーを唱えられるタイミングのことをさす俗称。つまり、そのプレイヤーが優先権を持ち、自分のターンのメイン・フェイズ中で、スタックが空であるときである。
起動型能力の多くはインスタント・タイミングで起動できるが、装備品の装備能力のように「この能力はあなたがソーサリーを唱えられるときのみ起動できる」と書かれている場合は、ソーサリー・タイミングでしか起動できない。
「ソーサリーを唱えられるとき」とは、厳密には「ルール上ソーサリーを唱えられると定義されたタイミング」を指す。ヴィダルケンの宇宙儀/Vedalken Orreryなどによりソーサリー呪文をインスタントプレイできるようになっていたとしても、ルール上唱えられるタイミングの定義は変化していないため、ソーサリー・タイミング限定の能力をインスタントプレイすることはできない。
ヴィダルケンの宇宙儀が影響するのは「カードを唱えること」のみであり、「能力の起動」には影響しないということにも注意。
実際に唱えられるソーサリーを手札に持っている必要はない。また、何らかの効果によってソーサリー(または呪文全般)を唱えられない状況であっても実行できる。
なるほど
面白そうなフォーマットですね。とりあえず《英雄の死》が万能除去(笑)
他にも神河のニッチなカードが化けるかもしれない・・・何かあったかなぁ。
一応のレギュレーションがエクステンデットなのでなんとアラーラからしか使えないんですよ。
思えば遠くへ来たもんだ・・・。