目をちっちゃく描いちゃって可愛さ半減で残念
マイアの絵は再録でよかったのに。
kev walkerといえば
Drawing & Painting Fantasy Beasts: Bring to Life the Creatures And Monsters of Other Realms http://linktraq.net/3np
を持っていて、参考になるので愛用していたのだけど、
この前アマゾンを彷徨っていたら下記のページを見つけて http://linktraq.net/3no
先ほどの本の続編っぽかったので狂喜して即購入
(アフィでもないのにアマゾンのリンク貼るのやたら悔しい)
そして中身は同じ本だったというオチ。表紙変えるのはズルい。
日本語版も出てたけど、2倍以上の値段なので断念
内容は、一言でいえばクリーチャーの描き方なのだけど
タイプ別のクリーチャーの頭の形やら体のバランスの取り方
経年劣化によるシワの付け方や、様々な爪の付き方
果てはクリーチャーを描くインスピレーションをどこから得て、
それが生息環境からどういう形態をとるかみたいのまであって面白い。
またデジタル2Dペイントツール(Photoshop,painter,illustlater)
の紹介や、それを使っての作製順などの
デジタルツールの初歩的な解説本になってるだけでなく、
アナログツールの道具紹介とその効果まで写真付きであって楽しい。
いや、デジタルよりアナログの解説の方が普通なのか。
拡張アートやる人にも役立つのかなと思ったけど、
紙やキャンパスに描くのとはまた違うから微妙なのか。
半分以上の絵がどうみてもkevwalkerじゃないけども
著者名がそれ以外描いてないから、
kevの制作形態は日本の漫画家みたいにアシスタント雇う工房的な感じなのか
とりあえずkevのラフが見れて嬉しい一冊
マイアの絵は再録でよかったのに。
kev walkerといえば
Drawing & Painting Fantasy Beasts: Bring to Life the Creatures And Monsters of Other Realms http://linktraq.net/3np
を持っていて、参考になるので愛用していたのだけど、
この前アマゾンを彷徨っていたら下記のページを見つけて http://linktraq.net/3no
先ほどの本の続編っぽかったので狂喜して即購入
(アフィでもないのにアマゾンのリンク貼るのやたら悔しい)
そして中身は同じ本だったというオチ。表紙変えるのはズルい。
日本語版も出てたけど、2倍以上の値段なので断念
内容は、一言でいえばクリーチャーの描き方なのだけど
タイプ別のクリーチャーの頭の形やら体のバランスの取り方
経年劣化によるシワの付け方や、様々な爪の付き方
果てはクリーチャーを描くインスピレーションをどこから得て、
それが生息環境からどういう形態をとるかみたいのまであって面白い。
またデジタル2Dペイントツール(Photoshop,painter,illustlater)
の紹介や、それを使っての作製順などの
デジタルツールの初歩的な解説本になってるだけでなく、
アナログツールの道具紹介とその効果まで写真付きであって楽しい。
いや、デジタルよりアナログの解説の方が普通なのか。
拡張アートやる人にも役立つのかなと思ったけど、
紙やキャンパスに描くのとはまた違うから微妙なのか。
半分以上の絵がどうみてもkevwalkerじゃないけども
著者名がそれ以外描いてないから、
kevの制作形態は日本の漫画家みたいにアシスタント雇う工房的な感じなのか
とりあえずkevのラフが見れて嬉しい一冊
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